時間をつくる
こんにちは、ゆきなです。
あなたは、介護職員初任者研修の勉強で
過去の問題も勉強していませんか??
もしあなたがこの記事を、
読んでくれたら、
過去の問題も出るか分かります。
もし過去の問題が出るか分かれば、
勉強する場所が減ります。
もし勉強する場所が減れば、
他の部分を勉強することができます。
他の勉強するところが増えれば、
あとで勉強する手間が省けます。
手間が省ければ、時間を
他のことを使えるようになります。
しかしあなたがこの記事を読まなければ、
余分なところまで勉強することになります。
もし過去の問題が出るか分からなければ、
勉強するところは増えます。
勉強するところが増えれば、
勉強する時間が増えます。
時間が増えれば、あなたの
したい やりたいことができなくなります。
こうなりたくなければ、
この記事を読んでください。
その過去の問題をする手間を省くコツは、
あまり過去の問題からは出てこない
傾向があります。
過去の問題の合格率が影響するか
どうかは意見がわれるかと思います。
意見よりデータから割り出せば
いいと思います。
・同じ問題はまず出ないし、
似た問題もほぼ出ない
・過去3年分をすべて解けるようになっても
本番で似た問題が出るのは1~2問
・過去5年間をすべて溶けるようになっても
本番では3問程度似た問題が出る程度
なので、データからすればあまり
過去問題はあまり意味が
無いことがわかります。
過去問題については
・直前に1回程度時間を計って解き、
時間配分の感覚を掴む
・問題傾向を知ることに使う
という程度で十分です。
過去問題をメインに勉強するっていうのは
あまり点数を伸ばせないので、
あまり深追いしないようにしましょう!
それでは、自分の時間を作りたいなら
今すぐに過去問題は閉じましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!